問題番号 | 問題の概要 | 出題の趣旨 |
富山県の正答率% |
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1 | (2) | 二つの合同な台形を,ずらしたり,回したり,裏返したりして,同じ長さの辺どうしを合わせてつくることができる形を選ぶ | 図形の性質や構成要素に着目し,ほかの図形を構成することができる [4・5年 図形] |
63.7 | ■ |
(3) | 減法の式が,示された形の面積をどのように求めているのかを,数や演算の表す内容に着目して書く | 示された図形の面積の求め方を解釈し,その求め方の説明を記述できる [5年 量と測定] |
44.3 | ||
2 | (3) | 二つの棒グラフから,一人当たりの水の使用量についてわかることを選び,選んだわけを書く | 資料の特徴や傾向を関連付けて,一人当たりの水の使用量の増減を判断し,その理由を記述できる [3年 数量関係] [5年 量と測定] |
56.1 | ■ |
(4) | 洗顔と歯みがきで使う水の量を求めるために,6+0.5×2を計算する | 加法と乗法の混合した整数と小数の計算をすることができる [4年 数と計算・数量関係] |
68.6 | ||
3 | (2) | 減法の計算の仕方についてまとめたことを基に,除法の計算の仕方についてまとめると,どのようになるのかを書く | 示された計算の仕方を解釈し,減法の場合を基に,除法に関して成り立つ性質を記述できる [3・4年 数と計算] |
34.7 | ■ |
(4) | 1800÷6は,何m分の代金を求めている式といえるのかを選ぶ | 示された除法の式の意味を理解している [3年 数量関係] [5年 数と計算] |
45.4 | ||
4 | (3) | 残り7ポール分進むのにかかる時間の求め方と答えを記述し,24分間以内にレジに着くことができるかどうかを判断する | 場面の状況から,単位量当たりの大きさを基に,求め方と答えを記述し,その結果から判断できる [5年 量と測定・数量関係] |
67.7 | ■ |