問題番号 | 問題の概要 | 出題の趣旨 |
富山県の正答率% |
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1 | a と b が正の整数のとき,四則計算の結果が正の整数になるとは限らないものを選ぶ | 数の集合と四則計算の可能性について理解している [1年 数と式] |
69.0 | ■ | |
4 | 反比例の表から式を求める | 反比例の表から,x と y の関係を式で表すことができる [1年 関数] |
59.4 | ■ | |
6 | (1) | 冷蔵庫Aの使用年数と総費用の関係を表すグラフについて,点Pの y 座標と点Qの y 座標の差が表すものを選ぶ | グラフ上の点Pの y 座標と点Qの y 座標の差を,事象に即して解釈することができる [2年 関数] |
41.5 | ■ |
(2) | 冷蔵庫Bと冷蔵庫Cについて,式やグラフを用いて,2つの総費用が等しくなる使用年数を求める方法を説明する | 事象を数学的に解釈し,問題解決の方法を数学的に説明することができる [2年 関数] |
41.8 | ||
7 | (3) | 四角形ABCDがどのような四角形であれば,AF=CEになるかを説明する | 結論が成り立つための前提を考え,新たな事柄を見いだし,説明することができる [2年 図形] |
59.4 | ■ |
8 | (1) | 読んだ本の冊数と人数の関係をまとめた表から,読んだ本の冊数の最頻値を求める | 資料を整理した表から最頻値を読み取ることができる [1年 資料の活用] |
62.0 | ■ |
(2) | 「1日に26分ぐらい読書をしている生徒が多い」という考えが適切ではない理由を,ヒストグラムの特徴を基に説明する | 資料の傾向を的確に捉え,判断の理由を数学的な表現を用いて説明することができる [1年 資料の活用] |
47.4 | ||
(3) | 図書だよりの下書きに書かれているわかったことの根拠となる値として適切なものを選ぶ | 問題解決をするためにどのような代表値を用いるべきかを判断することができる [1年 資料の活用] |
65.2 | ||
9 | (1) | 説明をよみ,6n+9を3(2n+3)に変形する理由を完成する | 与えられた説明を振り返って考え,式変形の目的を捉えることができる [2年 数と式] |
62.5 | ■ |
(2) | 連続する5つの奇数の和が中央の奇数の5倍になることの説明を完成する | 事柄が成り立つ理由を説明することができる [2年 数と式] |
64.2 |