| 問題番号 |
問題の概要 |
出題の趣旨 |
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| 1 |
一 |
動画の活用の仕方について説明したものとして適切なものを選択する |
資料や機器などを効果的に活用した話し方について理解する |
■ |
| 二 |
行書で書かれた「桜」の特徴の組合せとして適切なものを選択する |
行書の特徴を理解する |
| 三 |
卒業生から学ぶ会の最後に述べるお礼の言葉を書く |
自分の考えが相手に分かりやすく伝わるように工夫して話す |
| 2 |
一 |
「固定観念を異なる視点から見ること」について，本文中に示されている具体例として適切なものを選択する |
文章の中心的な部分と付加的な部分とを読み分け，内容を捉える |
■ |
| 二 |
本文中の「さえ」と同じ意味で用いられている用例と，その意味を選択する |
助詞の働きについて理解する |
| 三 |
「逆に」について，何と何が「逆」なのかを説明したものとして適切なものを選択する |
文章の展開に即して内容を捉える |
| 四 |
図に当てはまる言葉の組合せとして適切なものを選択する |
文章の内容を捉え，書き手の考えを理解する |
| ３ |
創作している俳句に入れる言葉を選択し，その言葉を選んだ理由を書く |
自分の考えが読み手に効果的に伝わるように，説明や具体例を加えて書く |
■ |
| 4 |
一① |
漢字を読む（震えて） |
文脈に即して漢字を正しく読む |
■ |
| 一② |
漢字を読む（支度） |
文脈に即して漢字を正しく読む |
| 一③ |
漢字を読む（吹いて） |
文脈に即して漢字を正しく読む |
| 二① |
歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す（よささうな） |
歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直して読む |
| 二② |
歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す（ゐる） |
歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直して読む |
| 三 |
動作をしている人（もの）が異なるものを選択する |
文の成分の照応について理解する |
