令和4年度設問別ワークシート 小学校算数

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問題番号 問 題 の 概 要 出 題 の 趣 旨 ダウン
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(1)

1050×4を計算する 被乗数に空位のある整数の乗法の計算をすることができる

(2)

14と21の最小公倍数を求める 二つの数の最小公倍数を求めることができる

(3)

カップケーキ7個分の値段を、1470÷3で求めることができるわけを書く 示された場面を解釈し、除法で求めることができる理由を記述できる

(4)

85×21の答えが1470より必ず大きくなることを判断するための数の処理の仕方を選ぶ 示された場面において、目的に合った数の処理の仕方を考察できる

(1)

果汁が25%含まれている飲み物の量を基にしたときの、果汁の量の割合を分数で表す 百分率で表された割合を分数で表すことができる

(2)

果汁が40%含まれている飲み物の量が1000mLのときの、果汁の量を書く 百分率で表された割合と基準量から、比較量を求めることができる

(3)

果汁が含まれている飲み物の量を半分にしたときの、果汁の割合について正しいものを選ぶ 示された場面のように、数量が変わっても割合は変わらないことを理解している

(4)

果汁が30%含まれている飲み物に果汁が180mL入っているときの、飲み物の量の求め方と答えを書く 伴って変わる二つの数量が比例の関係にあることを用いて、未知の数量の求め方と答えを記述できる
(1) 表のしりとりの欄に入る数を求める式と答えを書く 表の意味を理解し、全体と部分の関係に着目して、ある項目に当たる数を求めることができる
(2) 分類整理されたデータから、全員の希望が一つは通るように、遊びを選ぶ 分類整理されたデータを基に、目的に応じてデータの特徴を捉え考察できる
(3) 1年生と6年生が希望する遊びの割合を調べるためのグラフを選び、そのグラフから割合が一番大きい遊びを選ぶ 目的に応じて円グラフを選択し、必要な情報を読み取ることができる
(4) 1年生の希望をよりかなえるためのポイント数の求め方と答えを書く 加法と乗法の混合したポイント数の求め方を解釈し、ほかの場合のポイント数の求め方と答えを記述できる
(1) 示されたプログラムについて、正三角形をかくことができる正しいプログラムに書き直す 正三角形の意味や性質を基に、回転の大きさとしての角の大きさに着目し、正三角形の構成の仕方について考察し、記述できる
(2) 長方形のプログラムについて、向かい合う辺の長さを書く 図形を構成する要素に着目して、長方形の意味や性質、構成の仕方について理解している
(3) 辺の長さや角の大きさに着目し、ひし形をかくことができるプログラムを選ぶ 図形を構成する要素に着目して、ひし形の意味や性質、構成の仕方について理解している
(4) 示されたプログラムでかくことができる図形を選ぶ 示された作図の手順を基に、図形を構成する要素に着目し、平行四辺形であることを判断できる